2013年11月29日、本日、京都大学の舞鶴水産実験所のホームページにFunMaker［ファンメイカー］が採用され、利用が開始されたので、ここにご報告致します。
開発時から、セキュリティや管理機能の強化を図ってきましたが、その内容が評価され、京都大学の舞鶴水産実験所のシステムに採用されたことを非常に嬉しく思うと共に、サービスの一層の向上に努めて参りたいと思っておりますので、どうぞこれからもよろしくお願い致します。こちらには、京都大学の舞鶴水産実験所の山下教授のコメントを掲載致します。