子育てなどで在宅ワークを希望される方を応援します!!

2017年4月17日(月)

この4月から子育てや家族の事情などで在宅ワークを希望される方のために、半年間、給料を払いながら専門技術を教え、半年後には在宅でも活躍できるようになることを目標にする採用プログラムを開始しました。このことで、場所にとらわれずに働けるITの特性を活かし、多くの方の力になれれば良いなと思っています。
当プロジェクトではITの専門知識のない方でも第一線で活躍できる技術を習得できるよう、外部の専門学校への通学も推奨し、その費用も当社負担、通学期間も給与をお支払いするなど、かなりフンパツした内容にしています。

三宅梓当プロジェクトの採用第1号は、小学2年生のお子さんがいらっしゃる三宅さんです。
お子さんのために7年間家事に専念されていましたが、お子さんが小学生になったのを機に復職を考えるようになり、7年振りの第一歩として当社を選んで下さいました。三宅さんはWeb関連のお仕事をされたことは全くないので、まさに当社のプログラムの真価が問われることになるかと思います。

今の社会では、一定以上のブランクがあると再就職は難しく、その上、在宅で一定以上の収入を得ようとすると非常に選択肢は限られてしまうので、当社がそのような方々の1選択肢になれるようにしたいと思っています。
もちろん、出社して働きたい方も大歓迎なので、ご興味のある方はお気軽にご連絡下さい!!

SEO対策本、2年経ってもまだまだ1番売れてます!!

2017年2月21日(火)

先日の2月18日で1冊目の『SEO対策のためのWebライティング実践講座』を発売してから丸2年が経ちましたが、おかげさまでまだまだ1番売れているとのことです。
ただ、以前から色々と報告は受けていたのですがなかなか時間がとれず状況を確認できていなかったので、2年経ったのを機に、営業の帰りに本屋さんに立ち寄ってきました。

まず、日本の本屋さんの中でも1番とも言われる新宿の紀伊國屋書店の本店へ。
4階に上がってみると以前とレイアウトが変わっていたため、面を出して展示するスペースが減ってしまっていましたが、私の書籍はしっかり2冊とも並べて面出しスペースにありました!!
喜びと共に、近くにいらした店員さんに断り写真を撮影。

新宿紀伊國屋書店の本店における鈴木良治著SEO対策本の展示
なんと、SEO対策本で面を出して展示されているのは私の本だけではないですか!!

新宿で気を良くしたので、少し遠回りになるのを覚悟して明大前支社に帰る経路を渋谷経由に変更。
まずは、駅から直結のマークシティの啓文堂書店さんに行ってみると、通路に面した1番良いスペースに2冊とも並べて面を出して展示されていました。それも、こちらもSEO対策本で面を出して展示されているのは私の本だけという非常にあり難い対応をして頂けていました。

渋谷啓文堂書店における鈴木良治著SEO対策本の展示
3列目と少し奥の場所でしたが、しっかり面を出して展示して下さっていました。

そのまま渋谷で1番大きい本屋さんの東急百貨店本店に入る丸善&ジュンク堂書店さんへ。
こちらもしっかりと面を出して展示して下さっており、それも手に取りやすい目線の位置を割いて下さっていました!!

渋谷丸善&ジュンク堂書店における鈴木良治著SEO対策本の展示
他のSEO対策本と一緒に、手にとりやすい目線の位置に展示されていました。

変化の早いSEO対策の業界では、日々技術が進歩し、それに伴い対策は変わっていきます。
その中で、『常に成果を上げる』『成果を出し続ける』とうウリ文句で書籍を出すのは非常に挑戦的で、執筆の依頼を頂いたときは少し躊躇しました。しかし、私達の持っているノウハウならそれが可能ではないかと思い書き上げた書籍が、発売から2年もの間多くの方に読まれ、そして、今でも売れ続けていることは非常にあり難いことであると共に、『王道』の名に恥じぬ内容を提供できているのではないかと、安堵と共に少し自信をつけて帰路についた今日です。

キーワードプランナー仕様変更による制限の解除方法の検証について

2016年10月3日(月)

9月の初めにGoogle AdWordsのキーワードプランナーが月間検索ボリュームの表示形式を変えて、その月間検索ボリュームの表示形式を変えられてしまう基準について、「月の広告費用が100円に満たない場合、そのアカウントは翌月から詳細な検索ボリュームが表示されなくなる」ようだということをアップしましたが、結果が出たので共有です。

さすがに100円ピッタリにしてしまうと少し心配だったので、先月はGoogle AdWordsで221円分の広告を出稿してみたところ、無事、キーワードプランナーで詳細な月間検索ボリュームを確認できるようになりました。

Google AdWords キーワードプランナーの表示

月間検索ボリュームの表示形式が元に戻ったGoogle AdWords キーワードプランナーのデータ。

また、持越しとなっていたチェック回数の制限については、1日50回前後データを取得した程度では問題なかったので、基本的には数百円分広告を出稿すれば、以前のようにGoogle AdWordsのキーワードプランナーを利用できると考えられるかと思います。

著作権侵害の被害に遭いました

2016年9月14日(水)

少し前の話になってしまいますが、8月末にSEO対策の調査チームから、
「社長の本がネットに全て公開されていますよ。」
との連絡があり、確認をしたら昨年書いた『SEO対策のためのWebライティング実践講座』の全内容が、ある個人アフィリエイターの方のサイトに公開されていることがわかりました。
そのときの状況やその後の対応など、とても貴重な経験ができたので、簡単にこちらに紹介しておこうかと思います。

まず勝手に原稿がアップされているのに気がついたのは8月25日で、確認したところ、海外での起業を元に、時間と場所にとらわれず収入を得られるビジネスモデルを勉強中であるとされる方のサイトに、章立ごとに対応したページが作成され、そこに全ての内容が公開されていることがわかりました。

著作権侵害をして『SEO対策のためのWebライティング実践講座』を公開していた、海外での起業を元に時間と場所にとらわれず収入を得られるビジネスモデルを勉強中とされる方のサイト(8月25日時点)。

著作権違反をして『SEO対策のためのWebライティング実践講座』を公開していたサイト

私の第一印象としては、本を書く大変さを身にしみて実感した身として、
「よく全てのページをHTMLに書き起こして画像まで作ったな…」
ということと、
「そもそもSEO対策の知識を普及させるために損を覚悟で本を書いたのだから、より多くの方が見られる状態にしてくれたのならそれもそれで良いかな…」
というものでした。

そのため、その日は特に何もアクションをせずにいたのですが翌日社員にどう対応したのか問われ、対応していないことを伝えると、
「社長はそれで良くても、出版社の方とかに迷惑かかるんじゃないですか?」
と言われてしまいました。
私としては、争いたくはないし、儲けるために執筆したわけではないので良いのではないかと思ってしまっていましたが、言われてみれば私だけの問題ではないので、少し悩みはしましたが、出版社には報告しておこうと担当の方に連絡をとりました。

出版社の担当の方に連絡すると、著作権侵害の問題は会社にとってはもちろん、業界としても大問題なので厳然たる対応をとるとおっしゃって下さったのですが、そこまで事を荒立てないで欲しいと話し、まずは管理者のTwitterに警告を上げることになりました。

著作権侵害サイトに対するTwitter上での警告文(8月28日時点)。

著作権違反サイトに対するTwitterからの警告

Twitterを上げた翌日の8月30日、件のサイトを確認すると対象のページは全て削除されており、Twitterの警告もタイムラインから消えていました。
特に謝罪があったわけでもなく、多分そのサイトは私の本だけでなく他の本でも同じようなことをしているのではないか…という釈然としないものを残しつつ一件落着したのですが、この件では、Webの世界にはモラルのない人がいることと、侵害される立場になってわかる侵害された側の気持ちなど、色々感じるものがありました。
でも、よく考えれば本1冊分を完全にコピーしてHTML化するのは大変な労力なので、そこまでの労力を払っても回収できるだけの内容であると判断してくれたとも受け取れるので、前著に対する高い評価ととらえ、この一件は良しとしましょう!!

キーワードプランナー仕様変更による制限の解除方法について

2016年9月5日(月)

前回のブログでも更新が疎かになっていることをお詫びしましたが、またブログの更新が疎かになってしまっておりました…。すみません。
今回は、SEO業界では8月初旬ぐらいから噂になっていたGoogle AdWordsのキーワードプランナーが月間検索ボリュームの表示形式を変えるという話について、個人でSEO対策されている方などではかなり大切なことなので、あまり出回っていない情報を得たのでここで共有しておこうかと思います。
共有するのは月間検索ボリュームの表示形式を変えられてしまう基準で、どのような場合は月間検索ボリュームの表示形式が以前のままで表示され、どのような場合が月間検索ボリュームの表示形式を変えられてしまうのかを、直接Googleに確認した回答になります。

Google AdWords キーワードプランナーの表示変更

月間検索ボリュームの表示形式が変わってしまったGoogle AdWords キーワードプランナーのデータ。

結論からお伝えすると、様々なところで言われている通り、広告で出稿している費用が少ない、もしくは費用がないアカウントでは、月間検索ボリュームの表示形式が1~100、100~1000などと詳細な値ではなく、検索ボリュームの範囲しか表示されなくなるというのはその通りなのですが、Googleに直接確認したところ、
月の広告費用が100円に満たない場合、そのアカウントは翌月から詳細な検索ボリュームが表示されなくなる
ということのようです。

確認したGoogleの方は、一定期間の平均値ではないので、毎月100万円の広告費用を払っていたとしても、1度でも広告費用が100円に満たない月があれば、その翌月はキーワードプランナーで詳細な月間検索ボリュームを確認することはできなくなるとおっしゃっていました。
ネット上では、一定期間ある程度以上広告費用を払っていたアカウントでは、しばらく広告費用を払っていなくても詳細な月間検索ボリュームを確認できているなどの報告が多数見うけられるので、何かしらの優遇措置がある可能性は否めません。
ただ、まだ仕様変更が浸透していないだけの事例が多い可能性もあるので、月間検索ボリュームを確認できなくなると困る方は、最低限100円ほどは広告を出稿しておいた方が良いでしょう。

補足しておくと、Googleの方の説明では、そもそもキーワードプランナーは広告を出稿している方に、広告の効果を高めるために提供しているものなので、これから広告を出稿する予定の方が調査するためのツールではないとのことです。
もちろん、GoogleはSEO対策自体を推奨していないので、今回の表示変更を改悪とする意見も見かけますが、Googleにとっては当然の対応とも考えられます。

また、Googleの方のお話では1日あたりの使用回数制限もあるとのことですが、その制限をかける基準はわからないとのことでした。詳細な値が取れなくなってしまったアカウントで試したところ、3回ほどで以下のようなコメントが表示されるようになってしまったのですが、こんなに回数制限が少ないことはないのではないかと思っているので、この点については複数の条件で再検証しようと思っています。
こちらの情報は検証が終了しておらず、誤っている可能性もありますが、早く情報を提供した方が助かる方も多いのではないかと思い共有させて頂きました。

Google AdWords キーワードプランナーの1日のチェック回数制限

Google AdWords キーワードプランナー1日のチェック回数の制限を越えたことを伝えるアラート。

9/7 追記:24時間を越えて2日経っても上画像のチェック回数制限のアラートは消えないので、これはチェック回数制限以外の理由によるものの可能性があるかもしれません。

SEO対策の営業電話が来たのですが…

2016年6月23日(木)

最近、いくつか自社サービスの開発案件があったり、私が対応しなければならない重い案件がたまっていたりで、ブログの更新が疎かになってしまいすみません。
最近、他社でSEO対策を依頼したものの効果がなくて困っているという相談が多く、
「まだそんなことをしている会社が多いんだな…。」
と残念に思っていたところ、昨日あったSEO対策の営業電話で改めてSEO業界の現状を実感したので、少々私が思ったことを書いておきます。

昨日会社にいたら電話があり、電話をとった社員から、
「○○株式会社から社長指定でSEO対策の連絡なのですが、どうしますか?」
とのことで、以前から対象の会社について色々な話を聞いていたものの、直接の面識はなかったため少し話を聞いてみようと電話を代わりました。

電話を代わると、少し前にリリースしたサービスサイトについての内容で、SEO対策を提案したいとの内容でした。
しかし、内部対策と外部対策をしてくれるとおっしゃるのですが内容が曖昧でわからず、また、
「事例紹介として御社のサイトを対策したいので、ご協力願えないでしょうか?」
とさもサービスしてくれるような言い方をされるのですが、サービスしてもらえる内容を具体的に聞くと釈然としません。

そこで、うちもSEO対策を行っている会社であることを伝え、その上で、具体的にどのような対策をして下さるのか教えてほしいと伝え、もちろん、良い技術を持っているなら情報交換や業務提携の話などをするために直接お会いしたいとご提案しました。
すると、急に話のトーンが弱気になり、すぐに電話を切ろうとされるようになってしまい、
私   :「内部対策とはどのようなことをしてくださるのでしょうか?」
営業の方:「キーワードを最適化したり、コードをきれいにしたりします。」
私   :「既にキーワードはしっかり選定しているつもりですが、例えばどこを最適化した方が良いとお考えでしょうか?」
営業の方:「ではコードをきれいにします。」
私   :「コードに関しましても十分精査しているのですが、具体的にはどこのコードを変更したらよいとお考えなのでしょうか?」
営業の方:「外部対策も行います。」
私   :「外部対策とおっしゃると外部リンクを張って下さるのでしょうか。それはどのようなリンクをどれぐらいの数、どのようなスケジュールで張って下さるおつもりでしょうか?」
営業の方:「もういいです。」
と、具体的内容を伺っても答えが返ってこず、早く電話を切ろうとするようになってしまったので、何か具体的な案が出てきたら改めてご提案してほしい旨をお伝えし電話を終わりにしました。

ここからは営業の方とお話しした印象になってしまうのですが、電話されてきた営業の方はマニュアル通りにお話しされているだけで、SEO対策のことはわからず、ご提案下さった当社のサービスサイトも見ていないのではないかと思われます。
多くの電話をかける電話営業ではなかなか難しいことなのかもしれませんが、SEO対策は専門的で、相手の方が良いか悪いか判断できない分野なので、提案するのなら、しっかりと効果が出る可能性があることを確認してから連絡すべきだと思います。
それは、私はSEO対策を専門としてるので内容を聞いて判断ができますが、判断ができない方が受け取った場合は、全くSEO対策の必要のない場合や、全く効果が期待できない場合でも、そのことが判断できずご提案を受けてしまう可能性があるためです。
そのようなことが起こると、効果が返せない案件がたくさん発生し、満足して頂けないお客様が増え、結果「SEO対策=効果がない」「SEO対策=いかがわしい」という評価を作っていってしまいます。
SEO対策は非常に有用な技術ですが、世間の評価が低かったり、いかがわしい技術だと思われてしまっていたりする現状はこのようなことから発生して行っているのだなぁ…、と改めて現在のSEO対策業界の状況を実感しました。

あまり他社さんを悪くは言いたくないのですが、電話していらした会社さんはキャンペーンで安くしてくれるような話で高額な費用を1年分一括で請求し、何もしてくれないことで有名な会社のようです。
何度か対象の会社さんについての相談を受け行われている対策を確認した際にもそう思っていましたし、また、改めてネットで検索をかけてみると被害にあったというコメントが多数上がっているので、多分、本当にほとんど対策してくれないのだろうなと。
ご提案頂いた当社のサービスサイトは、SEO対策のデータを取るために作成した面もあるため通常とは異なる方法をとっているところもありますが、私も内容をチェックしているので、これ以上「キーワードの最適化」や「コードをきれいにする」ことはなかなか難しいと思うんだけどな…。

『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』在庫切れ解消

2016年4月28日(木)

Amazon

昨日発売になった『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』ですが、おかげさまで多くの方に買って頂け、それに伴い朝10時に確認した際には既に在庫切れになってしまいました・・・。
出版社の技術評論社様に確認したところ追加の本を入れるからすぐ解消できると思うとのことで、ブログにもそのように書かせて頂きましたが、昨日は『在庫切れ』が解消するとすぐまた『在庫切れ』になってしまうの繰り返して、最終的には『通常2~4週間以内に発送します。』という状態になり回復することなく・・・。
前著『SEO対策のためのWebライティング実践講座』の際にも在庫切れが多く発生し、多くの方にご迷惑をおかけしてしまったので、技術評論社様のはからいで、今回はAmazonだけで400冊を入れるなどかなり各所に多く本を入れて頂きましたが、結局皆様にご不便をおかけすることになってしまい、大変申し訳なく思っております。

本日は、技術評論者様のおかげで在庫切れも解消され、しっかりと購入できるようになっておりますので、これに懲りずお手にとって頂けると幸いです。

『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』在庫切れに関して

2016年4月27日(水)

160427_Amazon

本日、私が執筆した『成果を出し続けるための 王道SEO対策 実践講座』が発売になりましたが、おかげさまで今回も多くの方に購入頂けているようでありがたいのですが、Amazonでは注文が多すぎ早々に在庫切れになってしまっているようです・・・。
出版社の技術評論者様に連絡したところ、すぐに対応して下さりあと数時間で解消されるとのことなので、ぜひ「在庫切れ」の表示は気にせずご注文頂ければ幸いです。

前著のときも連日の在庫切れで皆様にご迷惑をおかけし在庫を増やしてもらいましたが、今回もこのようなことが続く場合は出版社の方にお願いし、在庫を増やす交渉をしてもらおうと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

新しいSEO対策本の著者献本が届きました

2016年4月21日(木)

新しいSEO対策本の著者献本

4月27日(水)に発売になる『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』の著者献本が届きました。
『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』の購入 >> Amazon

前著が近年で最も売れたSEO対策本の1冊になったのを受け執筆した本なので、出版社の技術評論社さんがプチシリーズ的に表紙デザインは前回を踏襲した形で、書店に並べて展示してくれるとのことです。
実際に並ぶときは、写真のような感じになるのでしょうか。次のSEO対策本を書いて欲しいと依頼を頂いたときは、前著の『SEO対策のためのWebライティング実践講座』が緑なので、それと並べるならオレンジが良いなと思っていましたが、実際に並べてみると青も悪くないかなと思っています。何より、私の最も好きな色でもあるので・・・(苦笑)。

内容としては、前回の『SEO対策のためのWebライティング実践講座』がWebサイトの中身となるコンテンツにSEO対策を施す方法だったのに対し、今回の『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』は、Webサイト自体におけるSEO対策になります。
一般的には新著の扱う分野がSEO対策とされ、サーバ選択からサイト設計、そしてペナルティ対策までサイトの作成・管理にかかる非常に広い分野を網羅するようにしたので、何かしらの形でもWebサイトに関わることがあれば、必ず役立つ本になっているかと思っています。

方針としては、前回の書籍同様、専門知識のない方でも実践できる方法論となるようにしており、その方法論をWebサイトの作成手順に沿った構成と、問題解決に役立つ逆引きリストとともに提供することで、サイト作成時も作成したサイトを改善する際にも役立つようにしました。
また、最近の「SEO対策=Google対策」としている業界の傾向に警鐘を鳴らし、そのリスクを解説すると共に、全検索エンジンに対応できる環境変化に強い柔軟な方法論になるようにしています。

また、本書1冊で、Webサイトの作成・運営におけるすべてのSEO対策ができる本となるように、以下のように非常に広い分野を網羅しております。

  • 1章:最新状況をふまえた基礎知識
  • 2章:課題から対策を検索する逆引き
  • 3章:サーバやテーマ選択、サイト設計など土台となるSEO対策
  • 4章:URLやクローラ対策、スマホ対応など早く正しく伝える方法
  • 5章:高い効果を発揮するための、正しいマークアップ
  • 6章:Google Search Consoleによる効率的なサイト運営・管理
  • 7章:サイト存続を脅かす、ペナルティの判定法と対応法
  • 8章:便利な無料ツールの紹介

SEO対策とはそもそもどのようなものか、そして、どのように行うのかがわかるようにもなっており、少々専門的な本ではありますが、読み物としても楽しめる1冊かと思いますので、分野の異なる方もぜひお手にとって頂けると幸いです。
『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』の購入 >> Amazon

GoogleのPageRankが表示されなくなりました

2016年4月18日(月)

GoogleツールバーにおけるYahoo!JAPANのPageRank表示

3月中旬頃から、GoogleツールバーにPageRankを表示する機能が廃止されるという話が出ていましたが、確認したところ、実際にさまざまなページでGoogleのPageRankが表示されなくなっているのが確認できました。

実際には2013年の12月に更新されたのを最後に、PageRankは更新されなくなっていましたが、かつては検索エンジンの評価を知るための最も大切な指標とされ、Webサイトを制作する度にいつあがるかを楽しみに確認していたPageRankが表示されなくなったことには、少し感慨深いものを感じます。

『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』予約開始

『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』のAmazon予約ページが公開されました

2016年4月16日(土)

鈴木良治著の王道SEO対策実践講座

4月27日(水)に発売となる『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』(技術評論社)の予約が開始となり、Amazonさんのページも公開されました。

Amazonさんの商品紹介は、そのまま他のサイトでも利用されることがあると共に、ここだけで判断して書籍を購入される方も多いので、編集の方には、できるだけわかりやすく誤解のない紹介になるようお願いしておりましたが、私の困難なお願いにも関わらず、とても良い紹介文を作成して頂けたかと思います。

出版社の方は、基本的に書籍をより多く売りたいので、紹介文に『あおり』文句を入れたいのが人情というものかと思います。しかし、せっかくより多くの方の役に立てばと書いた書籍でも、内容を誤解して購入されれば満足して頂けない可能性もあるので、等身大の事実だけを書いた紹介文にして欲しいとお願いしておりました。その希望をそのまま叶えて頂け、本当に感謝しております。
また、より理解して書籍を購入の判断をして頂けるよう、『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』の『はじめに』の部分を、商品紹介画像として公開して頂きました。『はじめに』では、本書の特徴と執筆の方針を記載しておきましたので購入される方は、是非ご確認の上ご判断頂ければ幸いです。また参考として、こちらにも『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』の『はじめに』の部分を掲載しておきます。

『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』の『はじめに』

2015年2月に出版した前著「SEO対策のためのWebライティング実践講座」(技術評論社)は、これまで感覚で行われてきたWebライティングにおいて、再現性のあるSEO対策の実践方法を提供した書籍として高く評価され、近年のSEO対策書籍の中でもっとも売れた書籍の1冊となりました。それを受け、コンテンツ制作を扱った前著では触れなかった、従来からのSEO対策の対象である、Webサイトの作成から運営における実践方法を提供する書籍として執筆したのが本書です。
本書の主な対象は、SEO対策の初心者から中級者となりますが、サイトの作成環境の選択から、サイト設計やスマートフォンへの対応、Search Consoleを利用した運営管理、ペナルティ対策など、幅広い分野を網羅しているので、上級者の方にも新しい方法論の発見や、知識の整理に役立つ内容となっています。本書が多くの方の助けとなり、SEO対策を通じて成果を上げていく力となることを願っております。

「本質」こそがこれからの「王道」

検索エンジンが飛躍的に進歩した現在、かつて「SEO対策」とされた検索エンジンを「だます」方法は通用しなくなってきています。一方、利用者が望む「良い」Webサイトは適切に評価され、検索結果の上位に表示されるようにもなってきています。
そこで前著では、Webサイトの中身となる、検索エンジンが「良い」と評価するコンテンツの制作方法を扱いました。しかし、検索エンジンがいくら進化したとはいえ、まだまだ完全ではありません。また、良いコンテンツを制作しても、運用環境が適切でなければ、利用しにくく、利用者にも敬遠されてしまいます。本書では、利用者が利用しやすく、検索エンジンが「良い」と評価するWebサイトを作成し、検索エンジンにより早く、より正確に情報を伝え、適切な評価をしてもらう方法を追求しています。利用者が求めるコンテンツを、使いやすい形で提供することこそWebサイトの「本質」です。検索エンジンに長く高く評価されるのはもちろん、くり返し利用され、高い成果を上げ続ける「王道」は、「本質」にこそあるのです。

専門知識がなくても実行できる方法論

専門知識がないと、Web関連のことは難しく手間もかかり、理解できても実行できない場合が多々あります。本書は「成果を上げる」ことを第一目的とし、どなたでも「読めば実行できる」方法論の提供を目指す書籍です。そのため、一部厳密さに欠ける部分があることをご理解ください。また、多くの方が読まれる書籍として、できるだけ厳密で正しい方法論の提供に努めていますが、厳密さを追求することで作業が複雑になり、実行が困難になってしまう場合は、精度が下がったとしても、より簡単で単純な方法を選択しています。ただし、このことで成果が低下することはなく、より簡単で実際に実行し続けられる方法論になることで、より高い成果が達成できるようになっています。

検証され、長く効果を発揮し続ける方法を厳選

本書は最新の情報をふまえつつも、「新しさ」や「話題性」にとらわれず、実際に効果が検証された方法や、Googleなどの検索エンジンが明示している指針に沿った方法を選ぶことで、早く確実に成果が上がり、長く通用する方法論を実現しています。
SEO対策では検証されていない情報も多く、実行すると効果がないことは往々にしてあります。例えば、日本の検索結果の9割以上に影響を与えるGoogleは、母国のアメリカで導入した施策を諸外国に適応していくので、アメリカの情報をそのまま最新のSEO対策としがちですが、そこにも注意が必要です。日本で利用される日本語は、英語を含むヨーロッパ言語と記述方法や利用できる文字の種数の点で大きく異なり、また、利用がほぼ日本に限られているため、Googleの発表やアメリカで行われた施策がすぐに日本に適用できるとは限らないのです。本書では、日本に合った方法論を選び高く安定した成果を目指すとともに、実際にアメリカなどで収集した情報をもとにして、これからの方向性を織り込み、長く成果を上げ続けられる方法論としています。

Google以外の検索エンジンもふまえた、変化に強い理論

現在、日本でSEO対策といえばGoogleへの対策を指し、ほかの検索エンジンを考慮しない場合がほとんどです。しかし、本当にGoogleに対策するだけで良いのでしょうか?
Yahoo!がGoogleの検索技術を導入している日本では、検索結果の9割以上がGoogleの影響を受けますが、世界的に見れば、Yahoo!はBingの検索技術を導入しており、日本の状況は異質です。もちろん、現状がすぐに激変する可能性は低いですが、もしものリスクを回避するためにも、1割弱のGoogle以外の検索結果に対応するためにも、Google以外の検索エンジンにも対策することは大切です。本書では、世界最大の検索エンジンであるGoogleへの対策を柱としながらも、Googleだけでなく、ほかの検索エンジンもふまえた方法論を提供することで、どのような状況にも柔軟に対応でき、長く効果が発揮されるSEO対策を実現しています。

作成手順に沿った構成と、改善に便利な逆引き辞典

本書は、方法論の実効性を高めるために、Webサイトの作成手順に沿った構成にし、利用シーンや手順をわかりやすくしています。そのため、本書を読みながら作業をしていけば、本書を読み終わったときには、SEO対策の効いたWebサイトが作成できているでしょう。
また、すでに所有しているWebサイトや、本書に従って作成したWebサイトを改善する際にも役立つよう、課題から対策を検索できる逆引き辞典も用意しています。逆引き辞典を利用することで、直面している課題を解決し、より高い成果を長く継続できるようになります。

サイト全般のSEO対策を実現する、網羅性の高い構成

本書は、この1冊があればWebサイトの作成・運営におけるすべてのSEO対策ができる書籍となるよう、従来SEO対策とされてきた分野に加え、運用環境の対策やSearch Consoleの利用方法、ペナルティ対策なども含んだ非常に網羅性の高い内容になっています。

  • 1章:最新の状況をふまえた基礎知識のおさらい
  • 2章:直面している課題から対策を検索できる逆引きリスト
  • 3章:サーバ選定やテーマ選択、サイト設計など、土台となるSEO対策
  • 4章:URL決定法やクローラ対策、スマホ対応など、早く正しく伝える方法
  • 5章:高い効果を発揮するコンテンツ制作のための、正しいマークアップ法
  • 6章:Google Search Consoleを利用した、効率的なサイトの運営・管理法
  • 7章:サイト存続を脅かす、ペナルティの判定法と対応法
  • 8章:サイトの効率的な作成・管理を実現する、便利な無料ツールの紹介

ぜひ本書を基礎とし、自分でより発展した方法を突き詰めて行っていただければ幸いです。
『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』の購入 >> Amazon

『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』の表紙デザイン決定!

『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』表紙、青に決定

2016年4月4日(月)

鈴木良治著の成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座の表紙

2015年の2月に出版した『SEO対策のためのWebライティング実践講座』(技術評論社)が非常に売れているのを受け、SEO対策の初心者を対象に、サイトの作成環境の選択からサイト設計、スマートフォンへの対応など、Webサイトの作成から運営における具体的なSEO対策の実践方法をまとめた、『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』(技術評論社)を昨年後半から書いてきましたが、その表紙が決まり、発売も今月27日に決まりました。

表紙の決定に際して、画像の4つの案をご提示頂き、前回の緑の本と合わせるならオレンジかな(本の企画の段階から、私は「オレンジ推し」だったのですが)と返事しましたが、視認性の問題で既に技術評論社さんサイドで却下になってしまったとのこと(それなら案から外しておいて下されば…)。
それなら、「青」が好きなので「青」でお願いしますと言うことで、私の好みで上から3番目の「青」にして頂きました。

当社が提供しているセミナーの評判を聞き、技術評論社さんから前著の『SEO対策のためのWebライティング実践講座』のお話を頂いたときは、当社の1つの柱であるセミナー事業にマイナスになるので執筆するか非常に迷いましたが、現行の書籍では困っていると言う方が多い状況と、そもそもWebをより使いやすい、皆様の役に立つツールにしようと始めた会社であることを勘案し、会社の利益は置いておき、まずは皆様に役立てるのならと執筆を決めました。
しかし、私の専門は『Webライティング』ではなく『SEO対策』なので、『SEO対策のためのWebライティング実践講座』が売れるにつれて、『Webライティング』以外のSEO対策の内容もしっかりと伝えなければならないと思うようになり、その頃と技術評論社さんからの続編の依頼を頂いたタイミングが合致し、今回の本の執筆に至りました。

技術評論社さんの『できる』シリーズを180ページほどの規格で依頼されたのを、構成が合わないと新しい構成を作って頂き、ページ数が足りないと256ページまで増やして頂いた『実践講座』というものが多くの方に読んで頂け、多くの感謝の声に応え『実践講座』という新たなシリーズのような形で第2弾に至ったことで、責任を果たせたかな…と。
近くAmazonのページも公開されるとのことなので、ぜひお手にとって頂ければ幸いです。
本書も前著と同様に、多くの方のお役に立てることを願っております。

『SEO対策のためのWebライティング実践講座』が最も売れているSEO対策本に

『SEO対策のためのWebライティング実践講座』の再増版決定

2016年3月25日(金)

鈴木良治 著書

昨日、プレスリリースの『近年最も売れているSEO対策本に』でも書きましたが、昨年2月に出版した『SEO対策のためのWebライティング実践講座』(技術評論社)の、再増版が決まりました。

次の集計結果の連絡まで期間もあり、また詳細を公表すると出版社の方にご迷惑がかかるようなので販売数の詳細は言えないのですが、少し調べてみたら、同時期に発売されたものだとレコード大賞の優秀作品賞になったきゃりーぱみゅぱみゅさんの「もんだいガール」(15年3月発売)と同じぐらい、最近話題になっているものでいくと、現時点ではゲスの極み乙女。さんのアルバム、両成敗(16年01月発売)の倍ぐらいの販売数になっているようで、社内で盛り上がりました。

中小企業や個人事業主も実行できるSEO対策の実践法

これまでSEO対策の主流は外部リンクの販売であり、半永久的に使用料を取り続けられるこの商材は、多くのSEO業者に好まれ、重宝されてきました。しかし、それでは資金力のない中小企業や個人事業主などはなかなかSEO対策を利用できません。
SEO対策は、上手にやればコストをかけずに集客をできる、資金力のない、中小企業や個人事業主にとってこそ非常に有用な技術です。検索エンジンの技術が進化し、外部リンクの効果が低下してきている今こそ、外部リンクに頼らない、自分でできる低コストで大きな効果を生む集客方法を実現するチャンスです。
そのような環境を踏まえ、より多くの方の力になれるよう、できるだけ簡単な手法の組み合わせでSEO対策という専門的な技術を実践できる本として作成した書籍が、『SEO対策のためのWebライティング実践講座』なので、この本が売れ、多く方から感謝のメッセージを頂けていることは、まさに嬉しいの一言に尽きます。

できるだけ多くの方が使え、常に高い成果を上げ続けられるよう、単純化して説明したり、少し無理をして数値化できる手法をとったりと、「厳密さ」より「実践しやすさ」を重視したことで、非常に多くの方に手にとって頂け、高く評価して頂き、実際に大きな成果を上げられたとのご報告につながっていることに力を頂きつつ、これからも様々な方の活動の助けになっていれば良いなと願っております(書籍詳細)。

ブログを始めます

ブログによる情報発信を始めます

2016年3月25日(金)

最近、サービスの利用している方やセミナーに参加された方、書籍を読まれた方など様々な方からのお問い合わせが多く、なかなかしっかりと個別に対応できていないので、代わりと言っては何なのですが、情報を発信する場として、ブログを始めることにしました。
ご質問やご意見、ご要望などの全てのお問い合わせにお答えできるかわかりませんが、多くの方がお問い合わせくださったことや、疑問に思われるだろうこと、正式にリリースする段階ではないが価値のある情報、私 鈴木良治及びアンドバリュー株式会社のスタンスなどを定期的に発信していくことで、当社のお客様やその先にいる方々に、より正しく当社と提供サービスを理解して頂くとともに、より密なコミュニケーションが図っていきたいと思っております。